世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
区といたしましては、道路事業の早期完了に向け、引き続き地権者の方々の御理解、御協力を得るべく、粘り強く交渉を進めてまいります。 次に、無償移管の国有財産を活用した道路整備についてでございます。 区内の基盤整備が遅れている地域では、総合支所において、地区計画等の整合や地先道路整備の必要性と整備効果の視点から、地先道路整備計画に基づき地先道路整備事業を進めてきたところでございます。
区といたしましては、道路事業の早期完了に向け、引き続き地権者の方々の御理解、御協力を得るべく、粘り強く交渉を進めてまいります。 次に、無償移管の国有財産を活用した道路整備についてでございます。 区内の基盤整備が遅れている地域では、総合支所において、地区計画等の整合や地先道路整備の必要性と整備効果の視点から、地先道路整備計画に基づき地先道路整備事業を進めてきたところでございます。
駅前交通広場用地とマンション建設用地を共同で活用することで、道路上の作業が減り、駅利用者や周辺住民の影響を少なくすることが期待できるため、今回、双方の工事を早期完了に向けて効率的に進めていくために、本契約、協定を締結するものでございます。
今後も、引き続き残る未買収地の用地取得に注力するとともに、築造所管と連携しながら、下水道等の事業者工事の調整や、無電柱化工事に向けた設計業務などを進め、事業の早期完了に向け全力で取り組んでまいります。 ◆河村みどり 委員 以上で私からの質問を終え、いたい委員に交代いたします。 ◆いたいひとし 委員 土砂災害警戒区域について伺います。
最後に、外環工事の早期完了についてといった御質問、御意見等がございました。 先ほど申し上げましたけれども、現在事業者のほうでこういった質問、それからそれに対する回答、こういったものの取りまとめを行っております。取りまとめ次第、事業者のホームページに掲載される予定となっております。
今後、高齢者接種の早期完了に向けて、会場をフル稼働させてペースを上げてまいります。 四月二十八日の予約開始日からコールセンターがつながりにくく、またネット予約も混み合うなど御迷惑をおかけしました。五月八日からは、区内二十八か所のまちづくりセンターで、予約が取りにくい高齢者を対象とした職員によるサポートをさせていただき、六月十日までに一万三千三百十人の方の予約を確保いたしました。
本来であれば「水害に強い安全・安心のまち世田谷」の実現のため、一刻も早い整備完了が望まれるところであり、可能であれば、事業の早期完了に向けてさらなる推進を都に求めていただきたいところであります。 そこでまず、このコロナ禍の中で、今後、都の河川、下水道の整備工事に遅れが生じることはないか、見通しをお伺いいたします。
現在事業中の路線につきましては、引き続き早期完了を目指して取り組んでまいります。 次に、用地取得の進め方についてです。 区は、交渉に際しては、各権利者の皆様に道路事業の必要性や事業効果について丁寧に説明し、その上で補償等を含む生活再建プランの提示など、御理解と御協力を得るための様々な努力を続けております。
また、区内の下水道管再構築の状況ですが、管渠の老朽化が著しい地区の約4割強が完了しており、全区域の早期完了を目指して整備が加速される見込みです。 次に、本区での雨水流出抑制対策ですが、新築等を行う際に、浸透ますなど、雨水を地面にしみ込ませる施設の設置を指導しており、昨年度は90件の実績があったことから、一定の抑制が図られていると評価しております。
頻発する水害から区民の生命と財産を守るため、調節池の早期完了を第一に考え、区有地の活用などを含め、できる限り都と連携協力して取り組んでいきたいと考えております。 私からは以上です。 ○副議長(島田敏光議員) 杉並保健所長。 〔杉並保健所長(増田和貴)登壇〕 ◎杉並保健所長(増田和貴) 私からは、新型コロナウイルス感染症対策に関する一連の御質問にお答えいたします。
今後も、道路事業の早期完了を目指してまいりますが、最終的な道路整備を行う前でも区民の安全な暮らしに寄与する交通安全の観点を踏まえ、地域の状況に応じた効果的な暫定整備を図るなど、安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。
また、事業期間が令和四年度という形で、なかなか厳しい状況ではございますけれども、早期完了を目指して東京都、京王電鉄と連携して取り組んでまいりたいというふうに思っております。
ポンプ場からの放流がなくなるとなれば、水質改善の効果は当然あるため、区としても、江東幹線の早期完了を東京都下水道局へ要望するとともに、しゅんせつ工事も実施して、水質改善に努めていきたいと考えております。 以上になります。
足立区は、既に工事の早期完了と住民への周知や理解に努めるよう国土交通省に強く申入れております。国土交通省とJR東日本は、個別に近隣町会・自治会住民に相談し、第十八地区町会・自治会連絡協議会でも、工事内容の報告等を行いながら準備を進めております。 次に、常磐線中川橋周辺の工事の課題と成果についてお答えいたします。 工事の一番の課題は、堤防に近接して家屋があり、工事による影響が心配されることです。
その他、区内点字ブロックの規格統一に向けた取り組みの推進、渋滞解消に資する(仮称)等々力大橋整備工事の早期完了、馬事公苑かいわいの魅力向上に資する「うままちプロジェクト」のさらなる展開、土木工事発注時期の平準化による質の確保、小田急線上部利用計画に基づく施設整備の進捗状況、公共トイレにおけるユニバーサルデザインの一層の推進、ひとり親世帯を対象とした家賃低廉化補助事業の普及・啓発など、さまざまな質疑や
今後も引き続き歩行者のボトルネックとなっている区間を重点的に事業を推進しながら、早期完了に向け全力で取り組んでまいります。 ◆ゆさ吉宏 委員 もう一つ、二子玉川駅周辺の渋滞解消の切り札の一つとして考えておりますが、目黒通りを延ばして川崎市宮内地区にかかって、府中街道、そして武蔵新城駅方面に至る道路につながる、仮称等々力大橋の工事の進捗状況について伺います。
また私ども区が、その後に千本桜と旧江戸川の豊かな水辺をつなぐ、こうした修景整備を行っていくこととしておりますが、こちらの早期完了をしっかりと目指していきたいと、そのように考えております。 以上です。 ○議長(藤澤進一 君) 岡村福祉部長。 ◎福祉部長(岡村昭雄 君) 障害者の「害」の字の平仮名表記ということで、お答えさせていただきたいと思います。
東京都に早期完了を求めること、また、耐震化率28%の区道橋の耐震化促進を求めます。伺います。 次に、高齢者の生活支援について伺います。 その第1は、高齢者の生活を支える経済的支援です。 共産党区議団が昨年行った区民アンケートでは、「年金が減らされ、保険料の天引きでこれ以上切り詰められない」、「介護保険料が高過ぎる。
整備には長い期間を要しますが、昨今の集中豪雨による浸水被害を軽減するためにも、東京都に対して早期完了の要望を行ってまいります。 次に、区民の自助体制構築の促進についてお答えいたします。 本年六月に策定しました世田谷区豪雨対策行動計画の四つの柱の一つである家づくり・まちづくり対策促進の中では、区民みずからが実施する浸水被害に強い家づくりの促進を目指し、自助の取り組みを促進することとしております。
現在、事業に必要な用地のおおむね半分を取得済みであり、昨年度からは千歳烏山駅南側のつけかえ道路の整備にも着手するなど、早期完了に向け取り組んでおります。
また、国、都に対しては、整備の早期完了に向け一層の働きかけを行うべきと考えます。御所見を伺います。 次に、避難体制と住民への啓発についてです。 本区では、大地震の発生時に学校避難所に災害本部を設置し、災害協力隊など地域住民の共助の力で、人的被害を減らすための協力体制がとられることになっています。